車を買い替える時に、友達に売却するということを考え方方もいると思います。でも、これは次に説明する3つの理由からおすすめできません。

・売買価格でけんかになる。
車の売買価格というのは、素人が決められるものではありません。走行距離や年式以外にも、事故歴やエンジンなどの状態、オプションやグレードによっても、幅があるため、素人では計算するのが困難です。この点、車買取店はプロですので、適正な買取価格を計算してくれます。

・後々に壊れてトラブルになる
仮に、相場情報誌などを参考して価格を決めて、友達に対して売却したとしても、その価格が後々トラブルになる可能性があります。例えば、売却後の1か月程度で、大きな故障が発生した時です。数万円程度なら大目に見てもらえるかもしれませんが、エンジンやトランスミッションが故障して、10万円以上の高額の修理となると、相手もその原因をあなたに押しつけてきかねません。最悪の場合、訴訟に発展する可能性もゼロとは言えず、友人関係にも大きなヒビが入ってしまいます。

・名義変更がされないリスクもある
友達に車を売却して、お金はもらったけれど、いつまでたっても名義変更をしてくれないということも考えられます。もし名義変更が行われないまま、次の4月1日を過ぎてしまうと、その年度の自動車税があなたに課税されます。他にも、駐車違反などをして、本人が出頭しない場合、罰金もあなたに通知が回ってくる可能性もあり、さまざまなところで不利益を生じることが考えられます。

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